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保護色で暮らす

地味目な社会人の日常 ー食と旅ー

【シンガポールひとり旅】アラブストリートでムルタバを食す

シンガポール初日、夕飯を食べにアラブストリートにあるsingapore ZAMZAMへ向かった。

ここは、ムルタバやビリヤニを出す有名店。

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なんと、サルタンモスクの目の前。路上に並んでいるテーブルとイスで食べる。席は路上席のみ。

注文したのは、ライチジュースとマトンのムルタバ。

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ライチジュースはライチのシロップ漬けを水で薄めました、といった感じの飲み物。ほどよい甘さでさっぱりしていてとてもおいしい。ライチの実もそのままゴロゴロ入っているのでデザートとしてちゃんと食べた。

ムルタバは『イスラム風お好み焼き』なんだそう。なるほど、確かにそんな感じ。少しパリッとした小麦粉の生地の中にはマトンのひき肉、たまねぎのみじん切りが入っている。マトンはひき肉になっているからか、羊の風味があまりなくて少々物足りない感じがした。ムルタバを頼むとカレーがついてくるので、これにムルタバをつけて食べる。カレーの他にも甘いソースがかかったきゅうりの薄切りもついてくる。

ムルタバはそこそこおいしかったが、ものすごくおいしいとは思わなかった。Sサイズを頼んだのだが、結構ボリュームがあるのでだんだんに味に飽きてしまったみたい。ひとり旅だと1つの料理を1人で食べなくてはいけないので味に飽きてしまうのが難点。料理をシェアできる同行者がいればよかったと強く思う瞬間。

こんなことを書くとイマイチなお店みたいだが、ZAMZAMの何がすばらしいってその立地。

スルタンモスクを眺めながら食事ができる。

しかも、私が食事をしている時にはちょうどアザーンが流れ出した。

 

モスクを眺めながら、アザーンを聞きながら、イスラムの国の食べ物を食べるなんてとても贅沢な時間だったと思う。